パソコン店員のレビュー

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hpパソコン 2in1 モバイルノートパソコン

HP ENVY x360 13ay

更新日:

なんでもこなせる一台

7万円台でも高性能であり、
2in1で何でもこなせる一台

HP ENVY x360 13はAMDのCPU Ryzenを搭載しており、CPU性能、グラフィック性能が高く、幅広い用途に使用できる2in1パソコンです。

1.自分の用途に合わせた性能が選べるモデル

モデルベーシックスタンダードパフォーマンス
CPUAMD Ryze 3
4300U
AMD Ryze 5
4500U
AMD Ryze 7
4700U
メモリ8GB8GB16GB
ストレージPCIe SSD
256GB
PCIe SSD
256GB/512GB
PCIe SSD
512GB
グラフィックRadeon
グラフィックス
Radeon
グラフィックス
Radeon
グラフィックス
無線IEEE 802.11axIEEE 802.11axIEEE 802.11ax
駆動時間最大 17時間最大 17時間最大 17時間
重量約 1.25 kg約 1.25 kg約 1.25 kg
価格(税別)70,000円台75,000円台95,000円台

2.基本機能

2-1.4つのモードで使用可能

4つのモードで使用できるので、
ノートパソコン:一般的なパソコンのモード
タブレットモード:お絵かき、メモ等に最適
テントモード:一番設置面積が少なく、狭い場所でも自立させれます
スタドモード:底面の設置面積が広く安定するのでタッチしやすい

2-2.11インチ並みのサイズ

極薄べセルに変更になったので、一世代前のHP x360 11とほとんど大きさの変わらない程、コンパクトな設計になっています。

2-3.長時間駆動で急速充電も対応

バッテリー駆動は最大17時間で長時間動作します。
更に30分で8時間充電可能でバッテリーがなくなっても30分で約50%までチャージ出来、電源オフUSBチャージ機能もついているので、スマホの予備バッテリーとしても活躍します。

2-4.10点タッチ対応

最近はタッチパネル=10点タッチが主流になっているので、最近のタッチパネルを購入する場合は、特に他のモデルと大差はない点になりますが、
タッチパネルが搭載されていないモデルでは大きな差が出ます。
モバイルパソコンでタッチが対応していることで、タブレットのように操作が出来る為、出先等で狭いところで操作するには特におすすめです。
出先だと、ノートパソコンは基本は以下の画像のように操作すると思います。

タッチパネルで2in1対応だと、下記のようにタブレットのように操作が可能です。
また、直感的な操作も出来るので、狭い電車等でも操作がしやすいので急ぎの資料チェック等に最適ですし、インターネット閲覧時は特にタブレット等の普及で縦表示が多いサイトが多く、縦表示にすると見やすくインターネットサーフィン等をベットでゴロゴロしながら見るのにも最適です。

※写真はSpectre X360 13の為、イメージです。

基本的なタッチ機能であれば、タップ(クリック)・ピンチ(拡大・縮小)・ドラッグ(アイコンの移動)等に使用する分には2点タッチ対応していれば問題ありませんが、アプリケーション、ゲーム等を使用する場合には10点タッチがあると捗ります。

2-5.4096段階アクティブペン(タッチペン)対応(別売)

パソコンでタッチペン?と思う方も多いと思いますが、私も初めはそうでした。
正直絵を書いたりするわけではないので、筆圧は4096段階も必要ないですが。。。資料の訂正時や資料の構成をまとめるノートとして活用するには最適です。また、紙ベースでもらった資料等をスマホで撮影しパソコンに保存、直接書き込みすることで、元の資料を汚すことがなく、好きにかけるのも魅力の一つです。
また、別売で購入できるHP MPPアクティブペンは充電式なので、煩わしい電池交換が無く快適です。
正直充電式で無い電池は交換が面倒で、量販店で売り切りが多く困る事が多々あります。。。
私の使用しているタブレットペンは充電式なので、電池がなくなると大変困ります。。。

イラストを描く観点で見ると4096段階あれば充分で、正直、一つ下の2046でも十分というイラストレーターの方も多い印象です。
違いがわかるようになる程の方の場合は、Wacom等の8192レベルのタブレットを購入する事をお勧めします。

3.性能について

3-1.CPU Ryzen3/Ryzen5/Ryzen7の性能は?

CPUと言ったらIntel入ってる?で知っている方が多いですが、HP ENVY x360 13ayに搭載されているCPUはAMD製のCPUになります。
AMD?という方も多くいると思いますが、ここ数年AMD製のCPU性能が格段にレベルが上がり、intelに比べると価格が安いというのがポイントになります。
具体的にはベンチマークというCPUのテストスコアで比較するのがわかりやすいかと思います。
スコアの結果は下になります。

Intelの最新CPUと比較すると、Core i3・Core i5よりもRyzen5 4300Uの方が動作が早く、Ryzen 5 4500U・Ryzen 7 4700Uの方が動作が早い結果になります。

3-2.内蔵グラフィックでは圧倒的な性能

下記はベンチマークスコアの結果になりますが、上6個が内蔵グラフィック性能になりますが、Ryzen3 4300Uに搭載されいるグラフィックでもCore i5-1035G4よりも性能が優れており、Ryzen 5 4500Uで既にintelのIris Plusをうわ待っています。正直ハードなオンランインゲームは厳しいですが、簡単な動画編集、画像編集であれば。Ryzen 5 4500Uがあれば問題なくこなせるレベルの性能があります。

3-3.高速で衝撃に強いSSD搭載

SSDの中でもより高速なSSD (PCIe NVMe M.2)を採用しています。
Windowsもわずか10秒ほどで起動するので、もう起動時間に悩まされることもなくなります。
また、HDDと違い、耐衝撃性に強いので、持ち運びにも最適です。

上記の左がSSDのPCIe NVMe M.2、右がHDDとなっており、HDDは中に入っているCDのようなディスクが常に回転しており、傷などはついてしまうと読み取り不良等を起こしてしまい、故障の原因になりがちです。
その点SSDは回転しているような駆動パーツが無い為、衝撃にも強いのが特徴です。

4.まとめ

HP ENVY x360 13ayはAMD CPUを採用することで、価格がリーズナブルに抑えられるだけではなく、CPU性能、グラフィック性能が高く、SSDも高速で起動も早く全体的にバランスの取れた一台になっています。
また、バッテリー駆動も17時間と長く、いざという時には急速充電で30分で8時間分の充電が可能。
2in1モデルだから、色々なシーンで活躍できる為、将来性にやりたい事が増えてもそつなくこなせる一台となっています。

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