パソコンが遅く感じる原因と解決策

パソコンが遅くなる原因

パソコンが遅くなっている原因はさまざまありますが、遅い理由は大きく分けて五つの理由になります。
ここでは購入して数年経過してパソコンが遅くなっている原因と理由、解決策をお伝えします。

①メモリ容量が不足している
②ウィルスに感染したせいで遅くなっている
③CPU性能が足りない
④ハードディスクを使用している
⑤やりたいことに対してパソコンの性能が足りていない

基本的にハードウェアの問題で動作が遅くなっていることが殆どです。

結論を先に言うと色々なホームページで動作を軽くする方法等が掲載されていますが、①のメモリ容量が不足していると②のウィルスに感染したせいで遅くなっている以外はパソコンの買い替え以外で動作を劇的に早くする方法はありません。
なぜメモリ不足とウィルスに感染した場合は早くすることが可能か?

メモリは増やす事が出来るから動作を早くすることが可能
但し、メモリを増やす事はパソコンの知識が無いと出来ないのであまりお勧めしません。

ウィルスに感染し動作が遅い場合は、ウィルス対策ソフトを入れる事で動作は早くなります。

ウィルス対策ソフトの体験版を入れてウィルスに感染しているか確認と駆除が出来るので、試してみましょう!

ウイルスバスター公式トレンドマイクロ・オンラインショップ


結果として、パソコンの知識のない方の場合は、ウィルスに感染した以外は劇的に早くする方法が皆無と言えます。

なぜメモリとウィルス感染した以外は買い替えするしか方法が無いか。

理由は明白で、パソコンは買った時点で処理能力が決まってしまいますが、インターネットのサイトの機能が増えたり、見ている動画が高画質になったり等々周りの環境は日々進化しています。

例えば、
パソコンの処理能力が料金所、車がデータ量と考えるとイメージがしやすいかと思います。
料金所(パソコンの処理能力)の性能は上がりませんが、パソコンは日々扱うデータ量が増加するので料金所を通過する車の数が増加します。
料金所を通過する車が増加する事で渋滞が発生することで動作が遅くなります。

なぜパソコンの処理するデータ量が増加するのか?


WindowsやMac OSは日々バグの修正や機能の追加等でアップデートが発生します。
インターネットのWebサイト等も高画質な写真・動画等が増えています。


パソコンは成長せず、周りの環境が日成長する事で持っているパソコンは購入した当時のまま処理能力の為、対応できず動作が遅くなっていきます。

結果として、メモリとウィルスに感染した以外の原因に対しての対策は殆どないのが現状です。

③CPU性能が足りない

CPUの交換はかなりの知識が無いと対応できなく、新しいCPUに交換は出来ない場合が殆どです。新しい世代のCPUに交換出来ないので、同世代のCPUに交換しても大して動作が遅くなるのは改善しません。


④ハードディスクを使用している

SSDとハードディスクの読み込みスピードは劇的に違います。
下記の動画がハードディスク(HDD)とSSDの違いがわかる動画です。

圧倒的にSSDが速いと思いませんか?
根本的にハードディスクは動作が遅いので、SSDにするだけで動作は早くなります。

但し交換についてはパソコンメーカーでは対応はしてくれず、自身で対応する必要があります。


こちらもかなりの知識が必要となりますので、知識が無い方には向いていません。
また、交換を行ってくれる業者もありますが、2~3万円は最低でも掛かります。


ハードディスクを交換すると改造となり、メーカーサポートが受けられなくなりCPU以外の性能は上がりませんので、8万円前後の新しいパソコンを購入した方がCPUの性能も上がり、保証もあり、メーカーサポートもありと安心安全です。

④パソコンが熱くなりすぎいる

パソコンが熱くなるとどうなるか?
パソコン自体が熱くなると車で言うオーバーヒートのような状態になります。


パソコンは精密機械です。許容範囲を超える温度になるとパソコン自体が壊れてしまいます。
壊れるのを防ぐためにパソコンは処理能力を抑え熱が発生するのを抑制し、結果として動作が遅くなります。


具体的に熱くなる原因は2つ。

1.パソコンに負荷をかける事でパソコン本体が熱くなる

 重いデータを処理させることでパソコンは発熱します。
 同じデータでもCPUの性能が低いパソコンになる程に発熱します。
 CPUIの性能が低い→発熱しやすい→発熱する事で性能がさらに下がるという悪循環に陥ります。
 交換できるCPUを単体で購入する場合、数万円かかることが多く、
 ハードディスクと同様で交換費用が高く、最新のCPUには交換出来ない事が多く
 結果として買い換えた方が良いと言えます。

2.パソコンの搭載されているファンに埃がたまり、冷却性能が落ちたことで熱くなる。
 冷却ファンの清掃をする事で改善される場合もありますが
 殆どの場合はパソコンの性能が足りず熱が発生していることが殆どです。
 清掃をする前にパソコンの下から扇風機を当てて強制的に冷却して動作が速くなる場合は、
 ファンの清掃を行う事で解決する可能性があります。
 特に変化が出ない場合は性能の問題で動作が遅いので、買い替えするのが得策です。

パソコンの中をいじることが出来ない場合は買い換えるのが一番

ただし、買い換えると言ってもなんでもよいわけではありません。
今、何が性能的に足りていないのか確認する必要があります。

キーボードの「Ctrl」+「shift」+「ESC」を同時に押すとタスクマネージャーが立ち上がります。パフォーマンスのタブをクリックしCPU、メモリの使用率を確認しましょう!
CPU使用率が70%~100%になっている場合、CPU性能が足りていません。
メモリの使用率が70%~100%になっている場合はメモリの容量不足です。
※3Dゲーム、動画編集等で動作が遅い場合は除きます。

自分の使っているパソコンの性能を確認する

上で自分の使っているパソコンで何が不足しているのかわかったと思います。
今度は自分の使用している性能を確認し、今持っている性能よりも高い性能のパソコンを買いましょう!


キーボードの「Windows」と「Pause」を同時に押すと下のウィンドウが立ち上がります。


プロセッサーに記載されているのが現在使用しているCPU
実装RAMと記載されているのがメモリ量になります。


今のCPUよりも性能が上のCPUを選択すれば、処理能力が足らず遅く感じる事が無くなります。


CPUのベンチマークスコア一覧はこちらに記載があるので参考にしてください。


メモリの容量が4GBでメモリ使用率が70%の場合、メモリが8GBのパソコンを購入すれば使用率は35%になるので、メモリ不足になり動作が速くなります。
結果として失敗の無い買い替えが出来て動作が速いパソコンが購入できます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA